大学図書館の調べ物をラクチンにする方法。~大学VPN×CiNii~

※これは2015年に書かれた記事です。

大学図書館のOPAC検索って弱いですよね。なぜあんなに使えないのか。あるはずのものが出てきません。意味不明。

知人「大学図書館のOPACはまじゴミ。使えない」

このOPACは検索機能がアホなだけで、蔵書機能はしっかりしています。そこで、検索はCiNiiを使い、VPNサービスを用いて大学のVPNを経由することで、蔵書の頁をすぐに開くという方法を使うことにしました。これならバッチリ時短!

下準備

まず、大学の情報基盤サービスを確認します。主要な大学であればVPN接続サービスがあるはずです。どこに紹介されているのかわからない場合は、Googleで「●●大学 VPN」と入れれば大体出てきます。

VPNに必要なソフトをダウンロードするなどして、VPNに接続できるようにします。

具体的なやり方

CiNiiで論文などを検索すると、所蔵図書館一覧が出てくると思います。これがVPN接続されていれば、接続されているVPNのOPACが最優先で一番上に出てくるようになっているはずです。

OPACを押し、その後は所属大学によってOPACの反応が異なるとは思いますが、蔵書の詳細ページを表示すればOKです。

大学図書館にあるはずなのにCiNiiでもOPACでもいまいちひっかからない本の場合

こないだそういう場合がありました…。先生に頼まれた本なので、確実に存在しているはずですが、検索になかなかひっかかりません。そこで書籍の場合は…

発行している出版社名でGoogle検索。

出版社のページから本を見つける(Amazon検索などでも可能)

ISBNコードをコピーして、大学図書館のOPACのISBN欄に突っ込んで検索をかけます。

これでほぼ出るはずですが、もし出ないようならば、大学図書館の司書さんが使うシステムのほうで検索をかけてもらうと出ることがあるらしいです。レファレンスカウンターにいきましょう。