光回線奮闘記(5) Aterm WG1200HP3 でIPv6(DS-Lite)を試す!!

みなさまこんにちは。

ブログを統合したので、以前違うブログで書いていた光回線の速度についての記事も全てこちらに移行しました。でも、話が長くなってしまうので今までのあらすじは記事の一番下につけますね…(笑)

今回は…あちこち探したけどレビューがなかなか見つからなかったので、自分でNEC製ルータ Aterm WG1200HP3ZOOT NATIVEを試してみました!

はじめに

これまでのあらすじを簡単に言うと──

住んでいる建物がギガに対応していなくて、IPv4では回線が渋滞していて、とても遅くてやってられないのでIPv6に手を出した。

※ギガって何?という方はこちらをご覧ください。
※IPv4とかIPv6って何?という方はこちらをご覧ください。

その後、無線LANでプリンターが使えなくなったりしたのでまたIPv4に戻したのです。

ですが今年、NECがDS-Lite対応ルータを発売したそうなので、これはやるしかない!と自分で実験することにしました。

今回やったこと

変更前

変更後

うわっ、こう見ると2014年のルータだったんだ……!

事前調査&口コミ

NECの発表では、動作確認済みのサービス一覧にZOOT NATIVEはないので、この組み合わせで接続しても接続できる保証はない。

NECのWi-Fiルータ・WiMAX製品「Aterm(エーターム)」のサポート情報ページ。Wi-Fi対応機器との設定方法、Aterm各製品に関するQ&Aなど、Wi-Fi接続でお悩みのときはこちらのページをお役立てください。

価格ドットコムの口コミでは、IPv4より速度が落ちたとの声もあったけど、めっちゃ速度遅いうちの回線には関係なさそうでした。

★スレ主

接続試してみたのですがppoeのipv4接続よりかなり速度低下
30~100あたりで安定してません
出たばかりなのでなんともですが現状バッファローのほうがいいのかもしれませんね

インターリンクでtransix接続でやってます

DS-Lite transix」 インターリンク 30~100程度
pppoe ipv4 ぷらら 150~300
このような状態になるので自分でも意味がわからない感じです

★レスした方

基本的にはPPPoEだから遅い、IPoEだから速いというのは、全ての条件で成立するものではないですね。
私の環境でも、IPv4 PPPoE接続だと激遅になったからv6プラスを契約しましたが、その後一年くらい経ってから試しにPPPoEに切り替えてみたら、嘘みたいに高速で、下手するとv6プラスより速いという状況になっていました。
スレ主さんも、元々が150-300Mbpsも出ていたのなら、v6プラスもtransixも要らないというか、これらのものは本質的にネットを高速化する技術ではなく、単なる渋滞回避策なので、必ずしも速くならなくても別に不思議ではないです。

これは、もともとIPv4で200Mbpsくらい出ている人がDS-Liteをためして30~100Mbpsしか出ない、という口コミなんです。

IPv6は、IPv4の回線混雑による速度の遅さを改善するために使うので、元から速かった人には別にIPv6要らないんですよね。

うちは今、IPv4だと10~30Mbpsしか出ていないので、30~100Mbpsになるならありがたいんですよね。

というわけで善は急げ、人柱になって試してみようじゃないか。

DS-Liteで接続する

  1. ルータのWifi設定引き継ぎ機能を試してみる。
    →2.4Gは引き継げず、5Gだけ引き継げた…
  2. マニュアルを読んで新しいルータで接続
    →設定がとても簡単になっていた!
  3. ZOOT NATIVE申し込みをする
    →1時間で完了の連絡が来た
  4. 動作モードを「transix」にした。

これだけ。

IPv6で出来てるか、接続確認してみよう。

http://ipv6-test.com/

楽勝だ~!!前YAMAHAつないで苦労したときとは大違いでサクッと終わったぞ~~

そしてちゃんと無線LANでプリンターも繋がりました。

気になる回線速度測定

本日は祝日の夜ですが、昼間と大体同じ数値が出ました。ちょっと安心です。

Google インターネット速度テスト

RBBスピードテスト

うちの回線は元々MAX100Mbpsしかでない契約なので、100を超えることはありません。

2年前にBiglobeを使っていたときは、休日の夜に1Mbpsを切っていたり、スマホのLTEに負けたりしていました。

まあ~それならこれだけ出ていれば十分…かなああ……。

コレ以上にできることといったらもう、「建物がギガに対応する」とか「建物の光ケーブルを改善する」方になっちゃうから、個人ではどうしようもないんですよね。

個人でできることはやりきったぞ!

まとめ

ZOOT NATIVEとAterm WG1200HP3で動作確認できた。


 

じゃあ最後に…これまでの光奮闘記を載せておきますね…(笑)

これまでのあらすじ
  1. Biglobeが遅すぎて夜に1Mbps切る事件が発生
    ※この記事は2016年の記事です。フレッツ光NEXT、Biglobeが遅すぎ!NTTとBiglobeに電話をして色々調査して、Biglobeと契約したまま他のプロバイダへの乗り換えも試してみたまとめです。大変苦労しました…。Biglobe遅すぎる件、スピードテスト35Mbps出るはずが10も出な...
  2. ZOOTNEXTを追加契約して22Mbpsでて喜んだ話
    前回の記事↓光なのに1M切るのがおかしいと思ってどこに原因があるのか調べました。NTTとBiglobeに電話した結果、最終的にはBiglobeの契約を残したまま、別のプロバイダを試してみることになりました。(1)NTTの故障窓口は実質24時間対応!ありがとうNTT。故障窓口は...
  3. Biglobeの設定が残っていたので遅い方に繋がった話
    Biglobeが遅すぎて夜に1Mbps切る事件が発生 ZOOTNEXTを追加契約して22Mbpsでて喜んだ話↓ここから今回のおはなし接続先を複数登録したら遅いままだったこの間の記事で、biglobeが遅すぎたのでインターリンクに変えたらヒャッホー!だった件を書きましたが、その続...
  4. IPv6の無料体験をしてみた話
    時代はIPv6!!IPv6(IPoE/IPv4 over IPv6) を導入して速度アップを測ることにしました。随分前にBiglobeが遅すぎて月1000円のZOOTNEXTに切り替えたという話はこちら。 Biglobeが遅すぎて夜に1Mbps切る事件が発生 ZOOTNEXTを追加契約して22Mbpsでて喜んだ話 Biglob...
  5. Aterm 1200HP3 でIPv6(DS-Lite)を試す
    みなさまこんにちは。ブログを統合したので、以前違うブログで書いていた光回線の速度についての記事も全てこちらに移行しました。でも、話が長くなってしまうので今までのあらすじは記事の一番下につけますね…(笑)今回は…あちこち探したけどレビューがなかなか見...

オマケ:BNRスピードテストについて

BNRスピードテストはもうダメなのかなぁ…

BNRスピードテストはかなり遅めの結果がでます。
PCなら、Google & M-Labのインターネット速度テストの方が、正確で良い結果が出ます。

引用元はこちら

一応実測値はそこまで大きくずれてはいないけど、確かにちょっと遅い数値出るときはあるよね~…↓

—— BNRスピードテスト (ダウンロード速度) ——
測定サイト: http://www.musen-lan.com/speed/ Ver5.6001
測定日時: 2018/07/16 19:48:59
回線/ISP/地域:
————————————————–
1.NTTPC(WebARENA)1: 29.78Mbps (3.72MB/sec)
2.NTTPC(WebARENA)2: 60.32Mbps (7.54MB/sec)
推定転送速度: 60.32Mbps (7.54MB/sec)

上り(アップロード)速度テスト結果
データ転送速度 12.06Mbps (1.50MB/sec)
アップロードデータ容量 1000kB
アップロードに要した時間 0.6633秒
測定日時 2018年07月16日(月) 20時08分

GoogleとRBBで上りは20切ることがないのに、BNRだと12とか出てますからね~…。老舗で今までかなりお世話になってきたけどなぁ。